所在地: | 埼玉県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 539人 | 病床数: | 316床 |
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■2022年2月6日(日)【埼玉県立病院オンライン説明会】を実施します■
こどもたちの未来は私たちの未来
子どもの命の重さを実感しながら、最善の看護を目指しています 「For the future for the children -子どもたちの未来は私たちの未来-」を理念に開設された小児専門の三次医療機関です。 診療科には内科系・外科系の各科をはじめ、遺伝科、精神科、放射線科、病理診断科、保健発達部などがあり、総合医療施設として小児のあらゆる疾患に対応し、埼玉県内における小児医療の最後の砦として、救急疾患や複合疾患のある患者さんの診療にあたっています。 また、在宅医療をしている患者さんが受診しやすい環境を整えている他、通学できない子どもたちのために、県立けやき特別支援学校を併設しています。 平成25年には「小児がん拠点病院」に全国15施設の1つとして指定されました。同年に「地域連携・相談支援センター」を院内に新設し、地域医療機関と連携しながら患者さんと家族が安心して適切な医療が受けられる環境を整備しています。 平成28年度にはさいたま新都心へ移転し、周産期医療体制の整備、救急医療体制の充実を目的とし総合周産期母子医療センター・小児救命救急センターを開設しました。子どもたちの未来のため、子どもたちの最善を目指した小児看護を実践しています。 看護部長からのメッセージ![]()
埼玉県立小児医療センター 看護部長 子どもとご家族を支え、子どもたちの笑顔に支えられる看護 小児医療センターは「子ども憲章」を掲げ、子どもたちが一人の人間として尊重され、最善の方法を選択し安心できるような療養環境を提供しています。 先輩からのメッセージ![]()
埼玉県立小児医療センター 11A病棟 技師 子どもの頑張りを支えています。 私が勤務している11A病棟は、感染免疫科を主科とした内科混合病棟です。感染症の患者さんや、免疫疾患の患者さんが入院されます。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設者 | 埼玉県知事 |
開設日 | 昭和58年4月1日 |
院長名 | 岡 明 |
看護部長 | 中田尚子 |
病床数 | 316床 |
職員数 | 870人(うち、看護職員数539人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、胃腸科、循環器科、内分泌科、歯科、小児歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、胸部外科、腹部外科、精神科、神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、気管食道科、皮膚科、皮膚泌尿器科、泌尿器科、眼科、産婦人科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 一般病棟7:1 |
看護方式 | チームナーシング及び固定チームナーシング、モジュール型継続受け持ち方式 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、集中ケア、小児救急看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 小児看護 |
病院所在地 | 〒330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2 |
アクセス | JRさいたま新都心駅から約5分 JR北与野駅から徒歩約6分 |
URL | 「埼玉県立小児医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 埼玉県内、東京都内を中心とする看護大学 |