所在地: | 愛知県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 77人 | 病床数: | 120床 |
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看護師だからできる、身体と心のリハビリがある
リハビリテーション医療を通じて、患者さまと共に「一人ひとり価値ある人生を創る」ことを使命として開設した、回復期リハビリ専門の病院です。
「患者さま一人ひとりに向き合い、丁寧で温かな看護を提供します」という理念に基づき、入院生活だけでなく退院後の生活をイメージした個別性のある看護を提供しています。 急性期病院とは違い、患者さまとじっくり向き合い、励まし、そして回復を喜び合う看護に魅力を感じていただけると思います。 また、看護部では看護師が生き生きとやりがいを持って働けるよう、職場の活性化に効果があるといわれているFISH哲学を取り入れたり、個別性のあるキャリア開発プログラムを提供したりするなど、一人ひとりの「個」を大切にしています。 大規模病院とは違い、120床だからこそできる「患者さま一人ひとりに向き合う看護」、そして少ない職員数だからこそできる「スタッフ一人ひとりに向き合う環境」をあなたも味わってみませんか。 看護部長からのメッセージ![]()
看護部長 一人ひとりに向き合う看護 偕行会リハビリテーション病院は、リハビリテーション医療を通じて患者さんとともに「一人ひとり価値ある人生を創る」ことを使命として2002年に開設した回復期リハビリ専門の病院です。患者さんが住みなれた地域で再びその人らしく生活できるよう、多職種と協働してチーム医療を行っています。その中で、私たち看護師は患者さん一人ひとりに向き合い、丁寧で温かな看護の提供に努めています。急性期病院とは違い、患者さんとじっくり向き合い、励ましそして回復を喜びあう看護に魅力を感じていただけると思います。また、私たち看護部では看護師が生き生きとやりがいを持って働けるよう、FISH哲学を取り入れたり、個別性のあるキャリア開発プログラムを提供するなど、一人ひとりの 先輩からのメッセージ![]()
先輩看護師 看護師として多くを学べる環境だと日々感じています。 現在は入院患者さまの全身状態を管理し、他職種と相談しながら患者さまのADL(日常生活動作)向上のサポートを行っています。当院では、一人の患者さまを入院から退院まで一つのチームが継続して受け持ちます。そのため、困ったときはチーム内で相談し多方面から解決することができます。看護師として患者さまと関わっていく中で単調な入院生活にならないよう、患者さま一人ひとりに合わせてコミュニケーションを取るように心がけています。また他の病院で経験のある先輩看護師も多いため、技術面や異なる機能の病院との違いも学ぶことができます。新卒で回復期病院に入職しましたが、十分に知識や技術を身につけられる環境が整っていると感じています。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 2002年9月1日 |
院長名 | 田丸 司 |
看護部長 | 澤田真紀 |
病床数 |
120床
療養病床 120床 |
職員数 | 247人(うち、看護職員数77人) |
患者数 | 外来:35人/日 入院:110人/日 |
診療科目 | 内科、リハビリテーション科、人工透析科、透析内科 |
センター・施設 | 透析センター |
看護体制 |
回復期リハビリテーション病棟入院料1 (13対1) |
看護方式 | チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 脳卒中リハビリテーション看護、他 、 回復期リハビリテーション認定看護 |
病院所在地 | 〒490-1405 愛知県弥富市神戸5丁目20番地 |
アクセス | ■車 東海通りを西方向へ西尾張中央道まで直進し、 「竹田」交差点を南へ(左折)3つ目交差点「神戸南」 を東へ(左折)。 右側に偕行会リハビリ病院 ■タクシー 近鉄蟹江駅に近鉄タクシーが常駐しています。当院まで15分1500円くらいです。 ■バス 近鉄蟹江駅から飛島公共交通バスをご利用下さい。バス停は「神戸新田(かんどしんでん)」です。蟹江駅から13分です。 |
URL | 「偕行会リハビリテーション病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 中部大学、愛知県立総合看護専門学校、名古屋市医師会看護専門学校、名古屋市立中央看護専門学校、津島市立看護専門学校、聖十字看護専門学校、桑名医師会立桑名看護専門学校、愛知黎明高等学校、名古屋医専 等 |
看護部理念 | 患者さん一人ひとりに向き合い、 丁寧で温かな看護を提供します。 丁寧とは…細かいところまで気を配ること。注意深く念入りであること。言葉が礼儀正しく、心がこもっていること。 |
看護部活動方針 | •「生活」を踏まえた日常生活動作訓練や指導・教育を行い、セルフケア能力の向上を支援します •医療ニーズが高い患者が、安心・安全に在宅療養に移行できるように入院から退院後まで継続した指導を行います •認知症に対する評価を行い、患者様が安心・安全に過ごせるよう個別性のあるケアを行います •安全で安楽な透析生活が送れるように、個別的ケアの実践と評価を行います •摂食機能療法に取り組み、食べることへの積極的なアプローチを行います |