募集職種 |
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病床数 | 416床 | ||
外来患者 | 846名 | 入院患者 | 350名 |
看護体制 | 一般病棟 7対1入院基本料 | ||
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■2019年4月グランドオープン!■
=湘南西部に位置する公立の病院で、416床、29診療科の急性期病院= ≪新棟になって生まれ変わった点≫ 1.救急医療体制 救急専門医は初期診療(診断・初期治療・アドバンストトリアージ)のみを行い、入院や手術が必要な場合は、該当診療科の専門医が対応する北米型ER体制を採用し、24時間、365日救急医療を提供できるよう体制を整備します。また、合わせて救命救急センターの指定を目指します。 2.がん診療センター等、臓器別・疾患別のセンター化 「がん疾患」をはじめ今後増加が予想される脳や心臓疾患について、患者さんを中心とした診療科の枠を超える新しいチーム医療を提供する「センター」を構築します。特に、がん疾患については診療のセンター化とともに、内視鏡治療や放射線治療及び外来化学療法を充実し、「地域がん診療連携拠点病院」を目指します。 3.小児・周産期医療における地域の中心的な役割 地域医療機関との連携により、地域周産期センター及び地域小児科センターとしての機能を充実させ、安心して子供を産み育てることができる医療環境を整えます。 4.防災機能の充実 地震対策、水害対策に加え、全館の防災情報を一元的に管理する防災センターを整備します。また、災害拠点病院として必要なヘリコプター離着陸場を屋上に設けます。 仕事・住環境の整っている平塚市民病院で一緒に働きませんか? 看護部長からのメッセージ![]()
副病院長兼看護部長 患者さん・看護師共に納得のできる看護を目指して 看護部では「尊重と思いやり」の理念の下、患者さんが今どんな思いでいるのか、どうありたいと思っているのか、一人一人の患者さんを大切にした看護を提供できるように心がけています。専門職として知識・技術を高め、根拠に基づいた看護を実践することで、患者さん自身が持つ自然治癒力が最大限発揮でき、その人らしい生命を全うできると思います。患者さんとの関わりを通し共に成長できる看護職でありたいと考えています。 先輩からのメッセージ周りの先輩と一緒に成長しています!入職したばかりの頃は全く何も分からない状況で、病棟にいるだけで緊張していました。そんな時プリセプターである先輩が親身になってそばについていて下さり、とても心強く感じました。毎回振り返りを書くと、それに対して的確なアドバイスをくださり、学びを深めることが出来ました。悩んだ時には先輩へ相談すると優しい言葉をかけて下さり、とても励みになり頑張ろうと思えました。いつか先輩のような看護師になることを目標に毎日頑張っています。そして1日も早く一人前の看護師になって周りの先輩から仕事を任せてもらえるよう努力していきたいです。 |
湘南の地・平塚市の職員として地域中核病院で働けることが魅力。2.5次救急、周産期救急、ICU、NICU等、急性期看護が出来るうえ、休日や福利厚生はもちろん公務員待遇。ですから、メリハリのある生活をすることが出来ます。職種を越えて仲良くなるイベントやサークル、院内で患者様と共に行うイベントもあり、平塚市を元気にする病院です。