病院理念:相互信頼の医療 私たちは、患者さんに信頼される医療を目指します。船橋市は人口62万人を擁し、2003年4月に中核市へ移行しました。保健所は市で設置され、市民福祉を向上させるとともに、「生き生きとしたふれあいの都市・ふなばし」の実現に取り組んでいます。当院当初から高度医療・二次救急を担う中核基幹病院として、地域医療機関と密接な連携を図りながら、市民の医療需要に応えてきました。市内の医療機関と連携したオープンベッド方式を導入し、地域医療の充実に努めています。三次救命救急センターを併設し、また消防局や医師会と協力して全国初の24時間体制ドクターカーの運用救急医療の面でも体制強化が図られてます。2010年1月に緩和ケア病棟をオープンし、同年3月には地域医療支援病院の承認を受けました。
看護部長からのメッセージ![]()
看護局 信頼される看護を目指しています私たちは、個々の患者さんの意志を尊重し、安全・安心な看護をやさしさと思いやりの心をこめて行っております。安全で安心な環境で看護が行えるよう、組織として医療安全活動に取り組み、「患者さんのための医療の実現」を目指しています。 先輩からのメッセージ![]()
先輩 看護師4年目を経て 看護師として働き始めて早くも4年目になり様々な経験をしました。忙しい業務の中でも、患者さんやご家族から「ありがとう」という言葉や笑顔に喜びを感じています。 |
船橋市立医療センターは、現在、皮膚・排出ケア、救急看護、感染管理の認定看護師と精神的支援を行っているリエゾン精神看護師が各専門領域で活躍しています。また、認定看護師資格取得のサポートなど、キャリアアップの支援を行っています。
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