募集職種 |
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病床数 | 800床 | ||
外来患者 | 1600名 | 入院患者 | 700名 |
看護体制 | 一般病棟7:1 | ||
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私の一日![]() チューター(右)から模型を使ってペースメーカーの説明を受けます。循環器内科・外科病棟では、入職3年目が新人の相談役となるチューターの役割を担っています。新人は先輩からの教えをしっかり身につけていきます。 ![]() ナースステーションで、別のチューターから心電図の見方を教わっているところです。チューターは各病棟に5名前後配置されているので、いつでも相談でき、頼りになる存在です。 ![]() 循環器内科・外科病棟の新人教育担当者。循環器は死と向き合う疾患も多いため、丁寧に指導するように心がけています。新人それぞれに合わせた指導をし、病棟全体でフォローを行っています。 日常風景
先輩看護師からのメッセージ1![]() コミュニケーション研修で学んだ患者さんへの伝え方多くの研修の中で、特に印象に残っているのはコミュニケーション研修です。それまでは自分の都合で患者さんに一方的に話をしていましたが、反応を見ながらわかりやすく伝えることが大切であると学びました。患者さんとの何気ない会話にも、医療者としての話し方があることを知りました。専門用語を使わず、具体例を出しながら伝えるなどのポイントを学び、意識してコミュニケーションをとるように心がけています。 先輩看護師からのメッセージ2![]() 実践と連動した研修で苦手な技術を克服しました手術室では初めに挿管介助のオリエンテーションがあり、その後先輩について実際に挿管介助を行うのですが、医師や患者さんの前では緊張してうまくできず、苦手意識がありました。 |