自治医科大学附属病院

安心感と温もりのある患者中心の看護を提供します


募集職種
  • 看護師
  • 助産師
病床数 1132床
外来患者 2596名 入院患者 862名
看護体制 一般病棟7対1(2019年4月1日現在)
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

2021年4月入職者向け情報※各種タブを選択

新人研修

新人の1年間は看護師の基礎作りとして重要な年だから丁寧に

当院の新人看護職員臨床研修は、根拠に基づく看護実践のために必要な基礎的知識・技術および社会人・専門職業人として必要な態度を1年間で習得し、ベッドサイドケアが安全に実施できることを目指したプログラムです。
【看護基礎技術研修】入職後3週間、看護基礎技術研修を行います。排泄援助・点滴管理・血糖測定・酸素投与などを行い看護技術全般の技術習得を目指します。1グループ20名程度を基本とし、演習時には4~5名に1名のインストラクターが決め細やかに指導を行います。
【部署異動研修】看護基礎技術研修終了後に希望部署に配属になります。5ヵ月後(9月から)3ヶ月間他の部署に異動して研修を行い、1年間で化学療法看護と周手術期の看護を経験します。
【重症救急部門研修】
外科病棟で研修をしている時に手術室の見学を3日間、他1年の間にICUかCCUかPICUのいずれかで3日間・救命救急センターで3日間研修を行います。
【他部門研修】
月曜日:外来診療部・火曜日:臨床検査部・水曜日:臨床栄養部・木曜日:薬剤部・金曜日:中央放射線部 と1週間他部門で研修を行います。他職種の業務内容や専門性に触れることは、連携をする仲間の理解を深めることや、患者の生活の流れや患者が受ける検査の状況をよりイメージしやすくなることに繋がります。
 このような研修をとおして、看護部の理念を達成するために必要な力を高めていく基礎がつくられます。

看護基礎技術研修

手厚い指導体制と効果のある演習プログラム

新人看護職員研修に関わる先輩看護師(実地指導者)は、ラダー3の実践教育研修の修了者・ラダー4の実践教育研修修了者です。「人に教える能力」を持ち合わせている看護師が指導者になっており、教育担当者64名と実地指導者155名が皆さんをサポートします。看護技術研修では、新人看護職員約20人を1グループとして、演習時には4~5人に1人の実地指導者がきめ細やかに指導をします。基礎教育と臨床のつながりをスムーズにするための実践に即した看護技術の集合研修となっています。この研修を通して「やっていけそう」「不安が軽くなった」「一緒に頑張る心強い仲間ができた」など、臨床で看護をする準備が整えられるのです。

部署異動研修

基礎教育研修と集合研修での学びを実際の看護場面で患者さんと触れ合いながら学びます

厚生労働省から「新人看護職員研修ガイドライン」というものが出されています。皆さんご存知でしょうか。これは、「臨床現場で必要とされる臨床実践能力と看護基礎教育で修得する看護実践能力との間の乖離を埋めるために、看護基礎教育を充実させ、臨床実践能力を高めるための新人看護職員研修の実施内容や方法、普及方策を具体的に提示しているもの」で、新人看護職員を受け入れている施設全てに努力義務化されました。私たちはこのガイドラインに基づき、新人看護職員の立場に立って研修を組み立てています。化学療法の看護と周術期の看護の実践を基本として1年間研修をすることで1年目の看護職員に求められる技術や知識・態度・管理的な能力が習得できるようにプログラムされています。その結果、厚生労働省が示している到達目標の80%以上を習得できている状況です。当院には大学や専門学校など様々な養成校から就職してきますが、新人さんみんなを同じように育てていける力が私たちにはあります。

重症救急部門研修

1年の間に手術室3日・集中治療部門(ICUかCCUかPICU)3日・救命救急センター3日誰もが経験

高度急性期医療を担う当院では、専門性の高い各部署・部門が連携しチーム医療を提供しています。救命救急センターを受診した患者さんが、救命救急センターで看護され、そして病棟に転棟してくる。手術を受けた患者さんが術後集中治療部に入室し、病状の安定と共に病棟に戻ってくる。一般病棟に配属された看護師は、このような患者さんの看護を想像して病棟で看護を行わなければなりません。でもどうでしょう。手術室の看護を理解すること・集中治療部の看護の実践を知ること・救命救急センターの看護を経験することで、私たちの看護の質は大きく向上させることができるのです。「百聞は一見にしかず」ですね。

他部門研修

専門性の高い他職種の業務に触れ、患者さんを多面的に理解できます

チーム医療が重要視されている今日、他職種との連携は必要不可欠であり、チーム医療の基盤となります。患者さんにかかわる多くの専門職の業務を理解することは、患者さんを多面的に捉え、患者さんをより深く理解することにつながると同時に、他職種との連携を強化することにもつながっていきます。そこで、【月曜日】外来診療部【火曜日】臨床検査部/輸血・細胞移植部【水曜日】臨床栄養部【木曜日】薬剤部【金曜日】中央放射線部 と1週間をかけて他部門の研修を行います。この研修では、検査技師や管理栄養士・薬剤師・放射線技師などが新人看護師のために指導を担当してくれています。臨床栄養部の研修では、昼食に患者さんと同じ食事を食べさせてくれます。患者さんの立場でいろいろ考える1週間になりそうですね。

新人看護職員研修だけではない。充実した当院のラダー研修J-ARISE(ジェイアライズ)

教育体制は、他院と比較しても職員満足度の高かった項目の一つ

私たちの育てたい看護師像とは、「高度先進医療に対応できる高度な専門実践力と、患者の生活を支える視点で援助ができ、どこでも通用する実践力で地域医療に貢献できる看護師」です。大学病院は高度で先進的な医療が展開されており、その中で看護をする能力が必要になります。そして、地域実践研修(僻地への派遣)も行っている当院では、地域の中でヘルスケアニーズを把握し看護実践する力も必要になります。そのためには、マネジメント力・対人関係力・実践教育力・看護展開力・看護倫理力をバランスよく高めることが必要と考え、教育プログラムを企画し実践しています。「当院で働くために必要な能力を習得する研修は業務である」という考えの基、研修は勤務として参加してもらっています。
 その他学会や研修会への参加費用の負担や認定看護師になるための補助(受講料半額補助・出張扱い)、助産師学校進学のための休職制度等、キャリアアップのための支援が充実しています。

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他の部署に異動する前の月には、職員食堂を使って交歓会を開催します。今までお世話になった部署の師長や実地指導者・先輩看護師に「がんばってたね。次の部署でもこの調子でがんばってね」などと声ををかけてもらい、次に異動する部署の師長や実地指導者・先輩たちとは、「よろしくお願いします」と挨拶をします。

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