募集職種 |
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病床数 | 1132床 | ||
外来患者 | 2596名 | 入院患者 | 862名 |
看護体制 | 一般病棟7対1(2019年4月1日現在) | ||
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私の一日![]() 4月から救命救急センターに異動になり、3ヶ月ごとのチーム異動で様々な重症度の患者さんを看て、多くの疾患に対する看護の知識を学ぶことができています。今後は救急病棟で学べる多くの疾患や、初期対応、重症患者等の看護を学び、知識や技術を深めていきたい気持ちが強くなっています。 ![]() 当院は、日々勉強しながら楽しく仕事ができる病院だと思います。自分の知識や人間関係に不安を持っている方には、是非就職をお勧めします。忙しいですが常に声を掛け合い、スタッフ同士が協力し合っています。先輩後輩関係なく、仲が良く、とても勤務しやすいです。 ![]() スタッフが皆、明るくハキハキしていて、とても雰囲気のいい病棟です。毎日笑顔が絶えず、いつでも相談しやすい環境だと思います。1年目には、業務になれず大変な時期もありましたが、同期や気にかけてくれる先輩に支えられながら頑張ることができました。 日常風景
プリセプター?パートナーシップ?いいえ、私たちはチーム全員で皆さんをサポートします![]() 「みんなで新人を育てよう!」根底に流れる「組織で育てる職場風土」ウエルカムな雰囲気の中で第1歩を!先輩たちと目が合うと「大丈夫?」と声をかけてくれます。いつも気にかけてくれて、優しく見守ってもらっている感じが嬉しいです。職場の中には、なんでも話していいんだと思える雰囲気があります。自分が分からないことを質問しても、先輩輩たちは丁寧に指導してくれるので安心して勤務ができています。休みの日にも食事に誘ってくれるような面倒見のいい多くの先輩たちと仕事ができることを嬉しく思っています。 「患児・家族にとっての最善ってなに?」みんなそれぞれの意見が尊重される職場です![]() 充実したチーム医療は多職種間の密なコミュニケーションが基本私たちの「とちぎ子ども医療センター」は、日本で唯一の大学病院併設型の子ども医療センターです。医師と看護師はもちろん、保育士・薬剤師・移植コーディネーター・養護学校教員など、患児と家族にかかわる多くの職種によるカンファレンスを定期的に開催しています。患児の治療方針や経過・看護の内容・発達評価・家族の支援方法など様々な立場や視点からの意見交換は、患児や家族にとっての最善の医療・看護につながっていると自負しています。スタッフ個々の意見や価値観が違うのは当然ですが、チーム医療を行うためにはそれらを分かち合い、共に考えることができる職場風土が重要だと思っています。このような職場風土で働けることが、やりがいや達成感につながっているような気がします。 |
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