国立ハンセン病療養所

【国立ハンセン病療養所】(東京都)から看護学生へメッセージ

国立ハンセン病療養所は全国に13ヵ所あります。
1人ひとりをその人らしく支える環境で、私たちと一緒に働きませんか?


募集職種
  • 看護師
  • 准看護師
病床数 1602床
外来患者 89名 入院患者 1468名
看護体制 施設により異なる
  • 二交替制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

2019年4月入職者向け情報※各種タブを選択

国立ハンセン病療養所は、厚生労働省が管轄する国立の医療機関です。

 北は青森から、南は沖縄県宮古島まで全国13施設あり、「入所者の方が安心して豊かな生活ができるよう」に医師、看護師、介護員等多職種が連携し、それぞれの地域に根ざした療養環境を提供しています。

入所者の方は、ハンセン病の後遺症である視覚障害・知覚障害や運動障害、高齢に伴う様々な合併症を持ちながら生活しています。入所者の方々の平均年齢は85.3歳です。(平成29年5月現在)

 私たちは、高齢になられた入所者が、「辛いこともあったけれど、生きていて良かった。」と時折はなしてくださる言葉を励みに、人生の最期の時までその人らしくよりよく生きるためのケアを考え続けています。

 豊かな自然に恵まれた療養所の敷地内には、入所者が植え、大切に育てた木々や草花もあちこちにあり、四季折々に目を楽しませてくれます。そのあたたかな景色と入所者の笑顔の中で共に成長していく仲間を心からお待ちしています。

 
 
◆◇◆私たちの看護◆◇◆

●一人ひとりとじっくり向き合い、「その人らしく生きる」ことができるよう援助します。

●日々の生活に生きがいを感じられるよう季節の行事やレクリエーションなどを取り入れながら、健康な身体とこころで過ごすことができるように援助します。

●認知症看護、緩和ケア、エンドオブライフケアに力を入れ、他職種と協働したチームケアを提供しています。


☆★☆多磨全生園の看護部長、先輩ナースのメッセージを紹介しています。☆★☆

先輩からのメッセージ

【国立ハンセン病療養所】(東京都)の先輩からのメッセージ

国立療養所多磨全生園 看護師
石田正子

「人生の最後までその人らしく」その看護に魅かれます

私は当園に勤務して14年目になりました。入職前にハンセン病の歴史と入所者の強さ、寂しさ、優しさを聞く機会があり、入所者と関わりたいという思いが生まれ当園に入職しました。園では職員が入所者に楽しく、生きる喜びを感じていただける事を大切にしている事を学び、その看護に魅かれるものを感じました。入所者は平均年齢83.8歳という超高齢となり「“辛いこともあったけれど生きてきてよかった”と思える看護・介護」を合言葉に園の仲間と、一人一人の入所者が人生の最期の時までその人らしくより良く生きることができるケアを考え、実践していけることをめざしています。そのため緩和ケアを学ぶ機会を得てそれこそが当園での看護のあり方の背景に流れる風土であり、多くの辛い人生を生きぬいてこられた入所者が生涯を過ごす終の棲家として必要なケアだと感じ更に学びを深めたいと考え学習を続けています。子育て中の看護師も多く、私自身も周囲の人たちに助けられ子育てしながら仕事をしてきました。当園は、子育てや学習を続けながら仕事が出来る環境にあり、自身の人生の計画も立てやすいと思います。園の敷地は広く、あちらこちらに入所者が植え大切に育てた木々がります。その木々や入所者の笑顔に出会いに、ぜひ一度見学にいらして下さい。お待ちしております。

【国立ハンセン病療養所】(東京都)の資料を請求する 【国立ハンセン病療養所】(東京都)に応募する

国立ハンセン病療養所(東京都)の看護学生採用情報TOPに戻る