公立陶生病院は、1936年に地域住民の大きな期待を担って市町村組合立病院として設立され、尾張東部地域の住民の健康を守ることを使命とし、安全で質の高い医療の実践と地域の基幹病院をしての役割を担っています。 当院の大切な二本柱は『救急医療』と『病診連携』であり、いついかなる場合でもできうる限りの救急医療を提供できるよう、積極的に救急診療体制の改善・充実に取り組んでいます。 『病院基本理念』 地域の皆様に親しまれ、信頼され、期待される病院を目指します。