2018年就職:TOP > 横浜市立大学附属市民総合医療センター(長谷川 真美さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

神奈川県横浜市立大学附属市民総合医療センター

〒232-0024 神奈川県横浜市南区浦舟町4-57

045-253-5304

消化器センター・IBDセンター(2013年入職)
長谷川 真美さん
新潟県出身 新潟県立看護大学卒業

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木村 桃子さん

長谷川 真美さん

患者さんの思いを聴ける看護師をめざし
整った教育環境のもとで磨く知識と技術。
温かな雰囲気の病棟でのびのびと学ぶ

臨床に活かされる研修と勉強会で
消化器疾患・IBD看護を深める

 現在は消化器センターとIBDセンターで、食道がんや胃がん、慢性膵炎などの消化器内科疾患のほか、潰瘍性大腸炎、クローン病といった難病の看護にも携わっています。胆嚢や膵臓がんの場合には進行が早く悪化しやすいため、病状だけでなく患者さんのメンタルに特に留意しながら看護をしています。必要があればリエゾンナースに介入を依頼しています。
 診療科の特性もありますが、入職1年目に大量出血などの急変に度々遭遇しました。当初はパニックになり、見ていることしかできずアセスメント不足を痛感。いつ急変に直面するかと、とても怖く思っていました。
 2年目になり急変予兆の研修を受けて、事例のアセスメントやロールプレイで急変時の対応や視点を学び、怖さを克服することができました。
 今でも患者さんの死に直面するたびに無力さを覚えますが、重症患者さんが歩けるほどに回復し退院していく姿を見ると、生命の強さと看護の力を感じ、大きなやりがいとなっています。
 患者さんとかかわる中で大切にしているのは、病状や治療への理解は十分か、現在の状況をどう感じているかなどを把握し、前向きに治療に臨めるような支援をすることです。そのために、患者さんの気持ちを表出できる声かけを心がけているのですが、まだ十分に聞き出せずにいます。今後は、患者さんとの会話をテーマにした勉強会の企画を提案し、コミュニケーションスキルを高めていきたいと思っています。

がん看護リンクナースとしても活動。病棟のがん看護の質の向上に努めている。

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