2018年就職:TOP > 横浜市立大学附属病院(木村 桃子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

神奈川県横浜市立大学附属病院

〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

045-787-2923

6-3病棟(2012年入職)
木村 桃子さん
静岡県出身 静岡県立大学卒業

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木村 桃子さん

長谷川 真美さん

患者さんと真摯に向き合い
ニーズに応える。
難病を抱える患者さんの言葉が
看護師としての成長を
感じさせてくれた

成長を支えてくれた先輩たちの教えを
後輩にも継承していきたい

 神経内科と救急科の混合病棟で、ALSなどの進行性の慢性疾患、難病の患者さん、がん性疼痛のコントロール不良、症状悪化などで緊急入院された方を看護しています。
 ALSは治療法もなく、対処療法で症状の軽減を図ることになります。当たり前にできていたことが、徐々にできなくなる、その不安や苛立ちは想像に難くありません。シーツのしわが痛い、腕の角度が気になるなどでナースコールを押される方もいます。「些細な要求に思えても、自分で体を動かせない患者さんには、苦痛なのかもしれない」と、丁寧に接する先輩の姿に看護の心を見たように感じ、私も患者さんと真摯に向き合うことを心がけてきました。
 気管切開をしていたALSの患者さんが退院する際、私の名前と「ありがとう」という言葉が書かれたメモを渡してくれました。そのメモを見たとき、私の対応は間違っていなかったこと、少しでも患者さんに寄与できたことに看護のやりがいを感じました。神経内科への理解が足りなかった入職当時を思うと、着実に成長していると感じられ、嬉しかったです。
 当院にはモデルとなる先輩が多く、少しでも近付きたいという思いが成長を促してくれたように思います。今後もさらに知識と技術を高め、後輩の手本となる存在になりたいと思います。
 入職5年目の今、チームリーダーを担う立場になりました。メンバーだった頃とは異なる役割、責任に戸惑いを感じながらも、研修や先輩の助言を受けマネジメント能力を磨いています。

辛い状況にある患者さんに必要なケアを考え、個別性ある支援をするために、笑顔でのコミュニケーションを心がけている。

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