2019年就職:TOP > 信州大学医学部附属病院(宮下 知記さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

長野県信州大学医学部附属病院

〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1

0120‐174834

高度救命救急センター(2009年入職)
宮下 知記さん
長野県出身 新潟大学医学部保健学科卒業

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宮下 知記さん

松本 美穂さん

1分1秒を争う緊迫した状況下で、
ひとつの生命を救うため、
最善の救命治療を提供。
フライトナースとしての
責任の重さを実感

限られた情報と時間で、
迅速かつ臨機応変に対応

 現在、高度救命救急センターに所属し、2016年4月からフライトナースとして勤務しています。フライトナースとしての業務は月に6回程度。朝の申し送りの後、出動に備えて薬品など物品のチェック、機内点検では医療機器の作動確認、物品の補充などを行います。要請のないときは、救命救急センターの業務をサポートします。
 現場からの情報は少ないことが多いので、「交通事故」「心肺停止」など、限られたキーワードから医師と相談しながら、状況を予測して医療器具を準備します。
 フライト中は医師の診察介助のほか、輸液管理、モニター管理、患者さんへ声かけを行い苦痛緩和に努めます。現場では救急隊や消防から情報を収集し、調整役として対応します。同時に看護師の役割として大切なことは、突然の出来事に動揺しているご家族への精神面のケア。できる限り不安を軽減できるよう支援しています。
 ドクターヘリが出動することで、初療までの時間が短縮でき、患者さんの救命率も高まります。患者さんの命を救うことの責任の重さを改めて認識しています。重篤な状況で搬送された患者さんが、生命の危機を乗り越えて退院できたときは、喜びとやりがいを実感します。
 まだフライトナースとしては、スタート地点に立ったばかり。高度な救急看護のスキルが求められるため、今後はアセスメント能力、観察力、現場調整能力、家族看護などのスキルを磨き、重症患者さんに対応していきたいと思います。

小児領域の経験が少ないため、PALS(小児二次救命処置法)などの院外研修を受講。外部の研修に積極的に参加することで、キャリアアップも図れると同時にモチベーションも上がる。

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