2018年就職:TOP > 東京慈恵会医科大学 第三病院(境 悠希さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

東京都東京慈恵会医科大学 第三病院

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第三病院 循環器、呼吸器、消化器内科病棟(2016年入職)
境 悠希さん
東京都出身 八王子市立看護専門学校卒業

看取りまでを体験した事例で、
患者さんとかかわることの
大切さを学ぶ。
成功体験の積み重ねが
自信につながっていく

入院中の制限のなかで可能な限り
希望を叶えるためサポートを行う

 病院見学会に参加したとき、大学病院でありながら地域に密着していることと、スタッフの看護に対する熱い思いを感じました。何よりも案内してくれた師長さんが、一緒に働きたいと思える素敵な方でした。
 循環器や呼吸器疾患は、突然の病状悪化や症状の急激な変化により、生命にかかわるケースもあるため、常に患者さんの状態を観察することが必要です。
 BLS研修では実践を通して、急変時の対応を具体的に学べました。「成功体験を学ぶ」研修では、他部署の同期が一生懸命看護していることがわかり参考になりました。
 私が取り上げた事例は、慢性閉塞性肺疾患の患者さんでした。厳しい方で食事介助も初めは下手だと怒られましたが、ある日スムーズに介助が行えたとき「上手に食べさせてもらえたから、美味しく食べられた」と言われて、喜びを感じました。
 誕生日にカードを送るなど、信頼関係を築いた結果、徐々に穏やかになられましたが、残念ながらその後、亡くなられました。先輩とエンゼルケアに入り、その方の身だしなみを整え、好きだったバナナを添えました。無言でケアを行っていた私に対し「患者さんがきっと近くにいるから、声かけをしながらケアを行うこと」と先輩から指導を受け、声をかけながらその方の最期を整えました。先輩から「これも成功体験の事例だよ」と言われ、振り返るといい看護だったと感じ、自信につながりました。今後も患者さんの思いを少しでも叶えられるよう、最大限のサポートを行いたいと思います。

図書室には医療雑誌や看護雑誌もあり、疑問があると利用するという境さん。

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