2018年就職:TOP > 東京慈恵会医科大学 附属病院(本院)(木村 寿実香さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

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東京都東京慈恵会医科大学 附属病院(本院)

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附属病院(本院) 整形外科病棟(2016年入職)
木村 寿実香さん
北海道出身 北海道文教大学卒業

歩けなかった患者さんがリハビリを経て、
普通の生活に戻れる過程を
見られる喜びこそが
整形外科看護の醍醐味だと感じる

体験型の研修を受けることで、
患者さんの気持ちに近づく

 配属された整形外科では、股関節や膝の人工関節手術をはじめ、骨折やヘルニアなど、さまざまな疾患の術前・術後のケアに対応しています。また高齢者の方は、心臓や糖尿病などの既往歴を持った方も入院されているのが特徴です。
 1年目は基本的な看護技術研修のほか、体験型の研修も用意されています。看護師同士で口腔ケアを実施することで、磨き方の強さが理解できたり、ポジショニングの研修は、力の入れ方など患者さんの気持ちを体感できる内容のため、日々のケアに役立っています。また技術だけでなく「活き活きナース」というテーマの研修では看護を実践していて楽しいこと、つらかったことを同期と共有することで、モチベーションアップにつながりました。
 学生時代は消化器外科を希望していましたが、整形外科で看護を行うなかで、手術後の患者さんが、安静の状態から車椅子に移行し、歩けるまで回復するADLの拡大を身近で感じられることが喜びとなりました。そしてその喜びこそが、整形外科看護の醍醐味だと感じています。
 看護を行う際に心がけていることは、患者さんが何を訴えたいのか、きちんと傾聴すること。リハビリへの意欲が高まらない患者さんには、決して話を否定せずに一度受け入れてから、リハビリへの意欲が出るよう導いています。
 これからも身体面だけでなく、患者さんに寄り添った心のケアや退院後の生活まで考慮した看護を実践していきたいと思います。

関節可動域の獲得や、関節拘縮予防に使用するCPM訓練用機器の準備を行う。

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