2018年就職:TOP > 日本大学医学部附属板橋病院(棚原 舞さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

東京都日本大学医学部附属板橋病院

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

NICU・GCU(2013年入職)
棚原 舞さん
沖縄県出身 沖縄看護専門学校卒業

ご両親の育児支援や心のケアも、
看護師の大切な仕事のひとつ。
初心を忘れず、
優しいケアを提供したい

充実した教育体制と同期の絆により、
安心して業務に入れた

 当院は教育体制が整っており、私のような経験者も毎月の研修に参加することができるので、安心して業務に入ることができました。他の病棟に配属になった同期とも研修で会う機会が多く、情報交換ができるため、悩みを分かちあったり、相談したりと、お互いに支え合っています。
 NICUは重症の新生児が多いのですが、スタッフは明るく元気で、笑顔あふれる和やかな雰囲気の病棟です。何よりも、かわいい赤ちゃんたちに毎日癒されています。
 病棟では、先天性の疾患を持っている赤ちゃんや、小さく生まれた赤ちゃんなどの治療・観察、ミルクや沐浴など日常生活の介助を行っています。プライマリー制をとっているため、赤ちゃん一人ひとりに担当看護師が付き、入院から退院までの目標や治療指針などを、ご両親や医師と一緒に考えて行きます。ご両親の育児支援や心のケアも、看護師の大切な仕事のひとつです。
 重症度が高く、生まれてから一度もご両親に抱っこされたことがなかった担当の赤ちゃんの状態が回復し、初めてご両親に抱っこしてもらえた日の喜びと感動は、今でも忘れられません。NICUでは急性期の救命や治療が優先的に行われますが、親子の愛着形成やご家族の気持ちも大事にしなければならないと、強く思いました。
 忙しい日や大変なこともありますが、どんなときも初心を忘れず、優しいケアを提供するよう心がけています。今以上に知識・技術を身に付け、経験を積んで、赤ちゃんとご家族から信頼される看護師になりたいです。

総合周産期母子医療センターであり、多くのことを学ぶ機会がある。

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