2018年就職:TOP > 日本大学医学部附属板橋病院(三宅 純さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

東京都日本大学医学部附属板橋病院

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

救命救急センター(2013年入職)
三宅 純さん
山形県出身 日本大学医学部附属看護専門学校卒業

忙しい救命救急の現場だからこそ
患者さんはもちろん、ご家族にも
真摯に向き合う姿勢を忘れずに

意見を聞いて一緒に考えてくれる
先輩方の指導によって成長

 作業療法士をしている兄の影響で医療職に興味を持ち、人とかかわる仕事に就きたくて、看護師の道を選びました。入職前に当院の救命救急センターを見学したことはありましたが、実際に現場に入ると、やはり雰囲気が違いました。急変が多く、冷静な観察力や先を読んだすばやい対応が求められるため、入職当初は業務に優先順位をつけることが難しく、悩むこともありました。
 そんなとき、先輩方は頭ごなしに指導するのではなく、最初に自分の意見を聞いた上で一緒に考え、わかりやすく丁寧に教えてくれました。そのおかげで、少しずつですが、自分自身で考えて、先を見越した行動ができるようになりました。また、救命救急センターは他の病棟に比べて同期が多く、男性看護師も多いので、周囲に相談しやすい環境だったことも心強かったです。
 現在は、超急性期の患者さんの看護を行っています。担当した患者さんが回復されて転院する日に、ご家族から「三宅さんが担当でよかった。お世話になりました」と握手を求められたときは、とても嬉しかったです。救命救急の現場は慌しく、どうしても患者さんに意識が集中しがちですが、突然の事態に戸惑っているご家族のフォローも重要なのだと、改めて考えさせられました。
 今後も患者さんやご家族としっかり向き合い、より良い看護を提供することが目標です。知識・技術の習得だけでなく、精神的にも成長した看護師でありたいと考えています。患者さん、ご家族、そして後輩の看護師から頼られるような存在になりたいです。

医師を交えたカンファレンスが頻繁に行われており、先輩看護師も的確なアドバイスをくれる。

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